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Oracle Data Guard その④ [DBMS]

今回は Data Guard Broaker の構成です。
dgmgrl を起動して、Oracle の sys ユーザでログオンして構成を作成します。
so1 はDataGuardの構成名です。
最初の so1_pan はプライマリDBのユニーク名です。
次の so1_pan はプライマリDBへ接続するリスナーのサービス名です。

create configuration so1 as primary database is so1_pan connect identifier is so1_pan;
dgmgrl_create.jpg
スタンバイDBを構成に追加します。
最初の so1_themisto はプライマリDBのユニーク名です。
次の so1_themisto はプライマリDBへ接続するリスナーのサービス名です。

add database so1_themisto as connect identifier is so1_themisto maintained as physical;
dgmgrl_add.jpg
show configuration で構成情報を表示しています。
Protection Mode や どれが現在のプライマリDBであるか、Fast-Start Failover のステータスが表示されます。
最後に Configuration Status が DISABLE になってますが、これは、これから ENABLE にして有効化します。

構成を有効化する前にプロパティ情報を変更します。
ここではモードを ASYNC にして、遅延を 3分にして、スタンバイ用のログの出力先を変更しています。

edit database so1_pan set property LogXptMode='ASYNC';
edit database so1_pan set property DelayMins='3';
edit database so1_pan set property StandbyArchiveLocation='E:\oracle\SO1\oraarch';
edit database so1_themisto set property LogXptMode='ASYNC';
edit database so1_themisto set property DelayMins='3';
edit database so1_themisto set property StandbyArchiveLocation='E:\oracle\SO1\oraarch';

最後に構成を有効化します。
enable configuration;
dgmgrl_property.jpg

プロパティの確認は一括して確認する事は出来ない様なので個別に確認します。
show database so1_pan LogXptMode
show database so1_pan DelayMins
show database so1_pan StandbyArchiveLocation

最後に構成に構成情報を確認しています。
dgmgrl_show.jpg

次回はDBの変更が複製されているか確認してみます。

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