So-net無料ブログ作成
検索選択

SSD増設 [HDD]

データベースを使用するシステムの性能を高める方法の1つに、データベースの変更履歴を記録するトランザクションログ(OracleではREDOLOG)の書き込みを早くするという方法があります。
トランザクションログはデータベースのデータに対してINSRT,UPDATE,DELETEといった検索以外の操作で必ず記録のため書き込まれます。
データベースのノーログモードとかノーアーカイブモードと言えどもトランザクションログの書き込みは発生するため、ここへの書き込み性能がネックとなってシステムの性能が出ない場合があります。
一般的にはデータの読み書きとトランザクションログは競合しない様に別々のディスクに分けて配置する手法がとられます。
ただ分けるだけでも、それなりに効果があるはずですが、トランザクションログを配置するディスクをIO性能の高いSSDにする事でより高性能が期待出来ます。
トランザクションログとして書き込まれるデータは連続した大量データではなく、細々としたデータの書き込みであり、ディスク性能といってもシーケンシャルライトではなく、単位時間の書き込み回数であるIOPSが重要になります。

今回用意したのは SAMSUNG SSD 850EVO の 500GB を用意しました。
850EVO箱.jpg

続きを読む