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WindowsServer2008のクラスタをさわってみて [Cluster]

2008ではクラスタの管理を フェイルオーバークラスタ管理 で行います。
フェイルオーバークラスタ管理.jpg
基本的には2003までのクラスタから継承されてますが、いくつか違っている箇所もあります。
とりあえず、SQLServer2005と
SQL.jpg
SAPをクラスタ化してます。
SAP.jpg

特にツールが変わった事で、これまでさわる事のできた クラスタ管理グループ の操作が出来なくなってます。
フェイルオーバークラスタ管理 では出てきません。
なので、クォーラムとかクラスタ管理のIPとかフェイルオーバー出来ません。オフラインにも出来ません。
無くなった訳では無いので、CLUSER GROUP コマンドで確認が出来ます。
ちなみに、 使用可能記憶領域 というグループもあるのですが、これも フェイルオーバークラスタ管理 では操作できません。SQLServer2005のインストールで選択出来てしまうけれど操作出来ないので注意です。
group.jpg
フェイルオーバーする時は CLUSTER GROUP /MOVE で行えます。
move.jpg
ちなみに、各リソースの状況は以下の様になってます。
クラスタ グループ のグループにはクォーラムやクラスタ名,IPアドレスが含まれてます。
使用可能記憶領域 にはまだ使われていないクラスタの共有ディスクが含まれます。(今はない)
resource.jpg
他にもいろいろ変わってますが、とりあえず リソースのプロパティ も見直されてます。
パラメーターが全般に来てます。
プロパティ全般.jpg
依存関係では、OR 条件がサポートされてます。
プロパティ依存関係.jpg
ポリシーと詳細ポリシーでリソースの再開やフェイルオーバー,チェック間隔などを設定します。以前より多少は分かりやすいのかな?
プロパティポリシー.jpg
プロパティ詳細なポリシー.jpg

他にも、ネットワーク共有がローカルサーバの共有と分離されてたりします。
各ローカルで net share としてもクラスタの共有は出てきません。
ローカルとクラスタで同じ名前で別のフォルダの共有を作れます。

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